外資系で使える便利なビジネス英語 (カタカナ英語) と頭文字 & 略語 62選。

外資系で使える便利なビジネス英語。主に頭文字(Acronyms)や略語(Abbreviations)をご紹介。

この記事を書いている人は日本の外資系企業、現在はカナダの現地企業でカナダ国内のマーケティングをやっているお父さん。

ビジネス英語。頭文字(Acronyms)や略語(Abbreviations)

よく使われる英語の表現や頭文字・略語はメールでのやり取りを簡潔にしてくれるが、逆に頭文字がひとり歩き、社内で誰も正確な意味を理解していない人がいることも多い。注意が必要。それ以外にも社内だけでしか通じないコードネーム?の頭文字や略語がある。

AMPU

Average Margin Per User。1ユーザーあたりの平均売り上げ。月額課金モデルでよく使われる指標。

Anecdotal

Anecdotal feedback。 営業が市場やお客さんのコメントに基づいて情報提供すること。ここで注意したいのが、Anecdotal feedbackが問題解決の正解ではないこと。営業は自分の都合の良いコメントを記憶して伝えるのでこれだけの情報に頼るのは要注意。

APAC

Asia PACific。グローバルに展開している企業が使うアジア地区を表す言葉。エーパックと発音。

ARPU

Average Revenue Per User。1ユーザーあたりの平均粗利。月額課金モデルでよく使われる指標。

ASAP

ASoon As Possible。なるべく早く。なる早。エーサップと発音。

ATL

Above The Line。広告だとマス広告。マーケティングだと一般(マス)に訴求するプロモーションを指す。

B2B

Business to Business。toの発音がツゥーなので数字の2で表現。企業間取引。B to Bと表現される場合もある。

B2C

Business to Consumer。企業と一般消費者の取引。

Back pocket

直訳すると後ろのポケット。営業がセールスをクローズするのに使う最終兵器!最後の一押で顧客に商品やサービスを購入させるために何らかのインセンティブ(ディスカウントや景品など)を与えること。

BTL

Below The Line。ニッチで細かくセグメントされた消費者をターゲットするプロモーション。ALTよりもディスカウントされる金額が高い。例えば、通常ATLのプロモーションで10%オフで初回購入できるのが、BTLだと30%オフ。期末や年末にローディング(顧客獲得活動)が求められる際にBTLの活動が活発になる。

BTW

By The Way。メール本文で使うより、企業で導入しているチャット(Google HangoutやSlackなど)で使うカジュアルな会話。

CAGR

Compound Annual Growth Rate。年平均成長率。複数年にわたる成長率から、1年あたりの幾何平均を求めたもの。ケーガーと発音。

COA

Cost Of Acquisition。顧客獲得単価。1人の顧客を獲得するためにかかったコスト。シーオーエーと発音。

COGs

Cost Of Goods。売上原価。コグスと発音。

Cohort

コホートとは、ある条件下で消費者をグループごとに分けること。マーケティングでよく使われる言葉。

COR

Cost Of Retention。顧客維持単価。1人の顧客を維持するためにかかったコスト。サービスを退会する顧客ににディスカウント・インセンティブを与え、顧客を維持させるコスト。シーオーアールと発音。

CTA

Call To Action。「行動喚起」。 Webサイトの訪問者や消費者に具体的な行動に誘導すること。

D2D Sales

Door TDoor Sales。訪問販売。直接顧客を訪問して販売すること。

EBITDA

Earning Before Interest Tax Depreciation and Amortization 。税引前利益に支払利息、減価償却費を加えて算出される利益。イビダットと発音。

EMEA

Europe Middle East & Africa。ヨーロッパ、中東およびアフリカ。

EOD

End Of Day。今日中に。相手に返信を求める時に使う回答期限。今日までによろしく。

EOW

End Of Week。今週中に。相手に返信を求める時に使う回答期限。今週までによろしく。

ETA

Estimated Time of Arrival。到着予定時間ですが、ビジネスのシーンでは依頼している作業がいつまでにできるのか聞く際に使う。

FYI

For Your Information。参考まで。

HQ

Head Quarter。本部(本社)。エイチキューと発音。

IFRS

International Financial Reporting Standards。国際財務報告基準。アイファースやイファースと発音。ファイナンスの部署と話をしていると良く聞く言葉。世界共通の会計基準として使われている。

K

Thousand。千の単位を表す時はKを使います。例:$3,000は$3K。

KO Meeting

Kick-Off Meeting。キックオフミーティング。プロジェクトの第1回目のミーティングを指す。

KPI

Key Performance Indicator。重要業績評価指標。売上はもちろん、その他にもブランド認知、マーケットシェア、顧客離脱率など業種や担当部署によって違う。

LATAM

LATin AMerica 。ラテンアメリカ(中南米)。

LTV

Life Time Value。顧客生涯価値。顧客が企業へ支払う対価。顧客が現在から将来において企業にもたらすであろう利益から割り出される現在価値。

M

Milion。百万の単位を表す時はMを使います。例:$3,000,000は$3M。

MoM

Month over Month。前月比。

MTD

Month To Data。当月の初めから今日(現在)まで。

MTG

MeeTinG。ミーティング。

MIA

Missing In Action。直訳すると行方不明。ミーティングに参加しなかった場合に使います。

NA

North America。北米。

NDA

Non Disclosure Agreement。秘密保持契約。

Need to have

必要なこと。最優先されるべきこと。これをゲットするために日々精進!

Nice to have

なくても大丈夫だけど、あると良い。優先順位は低い。ほとんどの場合、ここまでやる時間はない。

NP

No Problem。ノープロブレム。

OOO

Out Of Office。休暇中や外回りでオフィスを離れている時に使う。

PIC

Person In Charge。担当者や責任者。

POC

Point Of Contact。連絡窓口。

Pros & Cons

Pros & Cons。メリットとデメリット。

Q1

Quarter 1。1st Quarter。第1四半期。

Q2

Quarter 2。2nd Quarter。第2四半期。

Q3

Quarter 3。3rd Quarter。第3四半期。

Q4

Quarter 4。4th Quarter。第4四半期。

QoQ

Quarter over Quarter。前四半期比。

QTD

Quarter To Date。当四半期の初めから今日(現在)まで。

Sanity check

sanity checkは「正気、気はたしか?」を確認すること。ビジネスではデータ分析する際に最終確認する、最終チェックする意味で使う。
社交的という意味。ビジネスではプランやアイデアをチームや他の部署と共有して同意を求める際に使う。

Sun setting

「太陽が沈む」ということでサービス終やサポート終了という意味で使われる。

STP

Segmentattion Targeting Positioning。STP分析はマーケティングで使われる用語。セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング。セグメンテーションは市場のニーズをセグメントし、細分化すること。ターゲティングはセグメントされた市場でターゲット層を決める。ポジショニングは自社の立ち位置を明確化し、他社と差別化すること。

SWAG

Scientific Wild Ass Guess。ビジネス・ケースなどプランを計画する際に原状ある数値を元に予測すること。

TBA

To Be Announced。追って連絡する。

Triage

もともとは医療用語として使われ、ケガや病気の重症度、緊急性による分類を行い、治療や処置の優先順位を決めることを言います。ビジネスにおけるトリアージも優先順位を決めるために使う。

WAG

Wild Ass Guess。SWAGより精度が低いイメージ。当てずっぽうまではいかないが、今までの経験や知見で予測すること。

WoW

Week over Week。前週比。

WTD

Week To Data。当週の初めから今日(現在)まで。

YoY

Year Over Year。前年比。

YTD

Year To Data。当年の初めから今日(現在)まで。

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