子供に自転車の乗り方を教える練習方法 。一発で成功したコツ。

子供に自転車の練習をさせようと考えている方。練習させる際に知っておいたほうが良いことは?練習させるのに良い時期は?子供に練習させているが、イマイチ上手くなっていない。。。 など 本記事ではそんな疑問にお答えします。

私が実践して成功した情報が世の中のお父さんやお母さんの役に立てれば嬉しいなぁ〜と思い記事にしました。

この記事を書いているお父さんは現在6歳と2歳の子供がいます。そして当時4歳の子供が補助輪を外して一度も転ばないで一発で自転車に乗れるようになりました。

子供に自転車の乗り方を教える練習方法 

子供が自転車に乗る時期は人によって違いがあります。調べてみると補助輪付き2歳〜5歳補助輪なし3歳〜6歳ぐらいが多いようです。うちの子供は4歳で補助輪なしの自転車に乗れるようになりました。しかし、ある日公園でまだ2歳なのにもう補助輪なしで乗っていた子もいたので、準備が揃ったら年齢に関係なくいつでも始めちゃいましょう。固定概念にとらわれていると子供のポテンシャルが活かせないかもしれませんね。

自転車教室へ行かせた方が良いのか?

面倒くさくて教えたくない場合はアリだと思いますが、親子の記念として親が教えてあげるのがベスト。これから色々な事へ子供がチャレンジするのに親として子供がイヤになるポイントの把握や目標に向かって一緒に取り組む姿勢を見せてあげることは重要。

もし教室へ通わせる場合は全国で自転車教室を開催しているので検索してみてください。2歳時はまだペダルを漕ぐには早いので3歳児から参加できるようです。

 

練習に適した時期

グーグルトレンドで「子供 自転車 練習」と検索をしてみると4月後半から検索ボリュームが増えています。理由は新学期が始まり、プレゼントされた自転車の練習を始めるからでしょうか?新学期は新しいことを始めるには良い時期ですね。春は天候も良くGW(ゴールデンウィーク)になればみなさんも少し時間に余裕ができると思います。新緑のなか子供と外で過ごすと落ち着いた気持ちで練習ができます。

 

反対に寒い時期に練習をスタートすると転んだ時のダメージが大きく、子供のモチベーションが上がらない。親も洋服を着込んで練習に付き合うのはキツイですよね。そして真夏の蒸し暑いなか、炎天下で自転車を練習しているとすぐにバテちゃうので長く練習できない。そんな理由から自転車をプレゼントするのはクリスマスよりも春休みに買ってあげたほうが時期的にはベストだと勝手に思っています!笑

練習に適した場所

オススメの場所はレース場みたいに楕円状になっている公園。自転車に乗れるようになるにコツの一つはペダルを漕ぐ感覚と脚力の強化。ひたすらペダルを漕ぐには親の目の届く場所で自転車に乗らせるのが安心。目の届く範囲でスタートとゴールが同じ場所に戻ってこれると良い。

自転車練習のまえに

我が家では自転車を買う前にアル物を購入しました。それはバランスバイクと呼ばれるペダルのないバイク。ブランド物だとストライダー(Strider)というアメリカの商品があり、我が家ではこれを2歳になる前に購入。ストライダーは日本の正規代理店から購入可能。クラシックスポーツモデルの2種類。ざっくりとした違いは色のバリエーション、サドルの素材など。

よちよち歩きの時に公園で練習させました。今では「へんしんバイク」というペダルが外せるハイブリッドタイプの自転車があるので、それを購入すれば一石二鳥。無駄なお金を使わないで済みます。

注意:へんしんバイクは楽天、アマゾン、ヤフーなどでは販売してません。価格は約1万5千円。

バランスバイクがオススメの理由

オススメの理由は名前の通りバランス感覚を自転車よりも素早く養えるから。補助輪なしで自転車が乗れるようになるコツはバランス脚力

 

ペダルがないので、まずはバランス感覚を鍛え、その後に自転車でペダルを漕ぐ練習をしましょう。三輪車は腰の位置が低いのと自転車とは少し違う体制でペダルを漕ぐので、積極的に遊ばせませんでした。

 

バランスバイクは慣れてくると下り坂で足を地面からあげてバランスを保ちながらハンドル操作をする感覚を学べます。最初はゆるやかな下り坂で練習すると危険じゃないのでオススメ平坦な道でも水溜りの上を勢いをつけて走り抜けると子供は喜びます。あっという間にどこでもバランスバイクで遊びに行けるようになりますよ。ストライダー はバランス力を養うには必要です。

安全対策

バランスバイクですぐ必要なモノはヘルメット。そして厚底の運動靴厚底の運動靴を選ぶ理由はバランスバイクはブレーキがないので、下り坂で止まるにはどうしても靴底を地面に付けて止まります。

 

時間が経つと靴底がすり減ってしまうため。サンダルや紐付きはオススメしません。ちゃんとした靴を選んであげましょう。子供用のヘルメットは色やデザインが派手じゃないのがオススメ。子供の好きなキャラクターは年齢とともに変化するのと自転車だけじゃなく、スケボー、スケート、スキー・スノボーなどにも活用できるので無駄なお金を使わないで済みます。我が家ではそれを考えないで最初のヘルメットを買ってスケボーを始めたときにどこでも使えそうなヘルメットをもう1つ購入しました。

 

バランス感覚が学べたら次は補助輪付きの自転車で練習。補助輪付きの練習はまずペダルを漕ぐ感覚と脚力をつける練習を中心やりましょう。既にバランス感覚はあるので、ペダルに慣れることが重要。マジックテープが付いた靴だと紐が地面につかないのでベスト。そもそも靴紐を自分で結べないと思うので履かせていないと思いますが、マジックテープ付きの靴を買いましょう。

補助輪付き自転車の練習方法

補助輪付きの練習方法は公園をレース会場にみたて、タイムを競わせると遊び感覚で練習をしてくれます。徐々にタイムが縮まってくると子供も楽しくなり、飽きません。子供は楽しいことは何度でもやるので、良い運動にもなり、疲れて夜は早く寝てくれます。(これ重要!)

 

最初はパパかママと追っかけっ子するように先を走ってあげると子供がついてきます。(最初だけ一緒に走ってあげて、後はタイムを測ってあげましょう)それでひたすら遊んでいると脚力がついてくるのでもう大丈夫かなぁと思った時に補助輪を外す話を少しつづ子供にしてみましょう。

 

みなさんも覚えていると思いますが、補助輪付き自転車で練習をしているときに微妙に片方だけを上にずらし、バランス感覚を練習させたと思います。とくにカーブを廻るときに少し倒れそうになるので、ハンドル操作でバランス感覚の練習ができる。脚力が少しついたタイミングですればバランスを保ちながらペダルを漕ぐことができます。補助輪を外すにはまず子供の反応を見て、子供の心の準備ができているのか確認しましょう。

 

ここで重要なのが、親の都合で無理やり補助輪を外さないこと。私はスパルタぎみに外してしまい子供に大反対され、自転車嫌いになり、少し自転車から遠ざかってしまいました。子供の意志を尊重しましょう。子供が補助輪を外したいといったら準備OK!補助輪を外すとほぼ100%横に倒れるので、倒れないようにしっかり片方のハンドルを片手で支え、もう片方はシートを支えてあげましょう。

 

いきなり子供が転んで足や腕を擦りむくと一気にテンションが下がりやる気がゼロになってしまうので服装にも注意しましょう。長ズボン、シャツもロングスリーブが肌の露出をなくすので良し。エルボー ニーパッド (肘&膝)セット怪我防止になります。自転車以外でも使えるので一式を揃えちゃいましょう!それと当たり前ですが、自転車に乗る前はタイヤ圧、車輪を留めているナット、ブレーキなどの整備を忘れずに。

 

自転車がすぐに乗れなくても子供の人生はダメになりません!半年遅れても長い人生なんの問題にもなりません。急がずゆっくり待ちましょう。

 

親の暴走や強要を自己管理することが必要。周りのお友達が自転車乗っていれば「やってみる?」と聞けはやりたくなるものです。やりたくなりそうな環境を作ってあげることに専念すれば子供からやりたいと言ってくれます。自転車は楽しいんだよと自分の経験談も語ってあげると自転車に興味が高まり、練習する気になりますよ。

自転車の選び方

自転車の練習をしているときに、奥さんと自転車の種類や大きさについて良く話していました。ママ友の子供が軽い自転車から始めてすぐに乗れたから、やっぱり軽量化された自転車がいいんじゃないか。我が家の自転車はタイヤが小さく重いので乗りにくいんじゃないかと色々と考えました。

 

でも、そんなことは全く関係ありません自転車に乗れる人は大きさに関係なくある乗れますよね。子供も同じ。バランス感覚とペダルを漕ぐ脚力があればどんな自転車でも乗れます。あまり心配しないことです。自転車は1万数千円前後で購入できます。14〜16インチが3歳〜9歳ぐらいの年齢層に適した自転車のサイズ。

 

今までのアドバイス通りやってもどうしても乗れない!というケースもあると思います。子供がやっぱりやりたくないとか。やっても直ぐにあきらめてしまうなど。上手くいかないので焦ります。でも、そんな時は別の大人にサポートしてもらいましょう!

 

実の親だと子供も遠慮がないので、直ぐにあきらめてしまうのが、別の親だと甘えがなくなり、チャレンジしてみようと思うのです。それと我が子がなんでこんな簡単なこともできなのか?と子供に当たってしまうと子供のやる気はゼロ。私は以前、母親にパソコンの使い方を教えた経験があります。マウスの使い方もできない母親に感情が表に出てしまい、少しケンカぎみになって教えていました。それじゃあ相手も恐怖心が芽生えてしまいやる気が起きません。今思えば、それが母親ではなく、知り合いのお母さんだったらもっと丁寧に自分の感情をコントロールして教えていたと思います。

 

そもそも補助輪を外して自転車に乗れない子供は転んでしまう恐怖心があるで思い切ってペダルが漕げないのでしょう。今まで練習してきたバランス感覚。ペダルを漕ぐ脚力があれば絶対に乗れますしかし、転んでしまう恐怖心でペダルを勢い良く漕げない。それが他人のサポートでその恐怖心にチャレンジしてみようという気持ちになり、子供のやる気を後押ししてくれます。

 

本当にダメな時は試してください。それと自転車教室へ参加させるのも検討しましょう。でも、自転車に乗れるようになる瞬間は貴重な体験なので、親子で共有できると良いですね。

記録に残そう

子供が初めて自転車に乗れときは親も子供もテンションがあがり、子供の成長を感じられる素晴らしい瞬間です。そんな体験をビデオに収めると良い思い出になりますね。

 

我が家では最初の瞬間は撮れなかったですが、2回目に乗れたとき、ビデオカメラに収めました。今では良い思い出です。スマホで撮影しましたが、もし機材があれば三脚とビデオカメラを準備すればその瞬間が撮れるかもしれません。遠くにいるじいじやばあばにも見せてあげましょう。カメラの存在がプレッシャーになる場合はやめましょう。スマホ撮影は手ブレするのでジンバルがあったら良かったと後悔しています。こちらの動画を見てください。重要なのはペダルを漕ぎ続けること。コレさえできればバランスをとりながら補助輪なしで自転車に乗れるようになります。

まとめ

いかがでしたか?

 

我が家はこのやり方で補助輪を外して一発で自転車に乗れるようになりました。いきなり乗れたのでビックリ!その時、周りにいたおばさんも始めて補助輪を外して手を離したと伝えたら驚いていました。バランスバイクで養ったバランス感覚補助輪付きで何度もレースして鍛えた脚力が大きな要因だと思っています。

 

ぜひ、みなさんもお子さんと練習する時の参考にしてください。楽しく練習しながら人生で一回しか味わえない乗れた瞬間を楽しんでください。ちなみに現在は2歳の娘にこの練習方法を実践しています!