ビヨンドミートを食べてみた。味・株価・どこで買えるの?

ビヨンドミートってどんな会社? どんな商品売ってるの? 日本で買えるの? どこで食べれるの? ビヨンドミートの味は? など

本記事ではそんな疑問にお答えします。

この記事を書いている人はビヨンドミートの商品を食べたことがあるカナダ在住のお父さん。アメリカで健康志向の高まりから流行っているビヨンドミートについてご紹介。実際に食べた食レポもあるよ。

 

結論

・日本ではまだ買えません!

・味は肉と比較するとやっぱり違う食べ物。

・研究開発に力を入れているので、今後に期待。

・でも、ハンバーガーとして食べると食感や他の素材の影響で肉を食べている感覚。

・アメリカではソウルフードのハンバーガーを少しでも健康的に食べれる需要をうまく取り込んで流行ってる。

ビヨンドミートってどんな会社?

アメリカ、ロスアンゼルスにあるプラントベースの牛肉・鶏肉・豚肉を製造・開発・販売している会社。2009年創業。2013年からアメリカ全土のWhole Foodsでプラントベースの鶏肉を販売。

 

 

さまざまな呼び名

ネットで検索すると代替肉はさまざまな呼び名がある。どの呼び名が定着するのか?

 

食物肉
食物性代替肉
植物性由来の代替肉
ベジミート
フェイク・ミート
プラントベースミート

 

ビヨンドミートの商品

ビヨンドミートは2020年2月現在、4種類の商品を発売。

 

ビヨンドバーガー (BEYOND BURGER)

・ハンバーガー用のパテ

 

 

ビヨンドミート (BEYOND MEAT)

・ひき肉スタイル

 

 

ビヨンドソーセージ (BEYOND SAUSAGE)

・ドイツ風ソーセージ

・ホットイタリアン味

 

 

ビヨンドミートクランブル (BEYOND CRUMBLE)

・冷凍ひき肉(タコス用)

・冷凍ひき肉(スパゲッティ用)

 

 

ビヨンドミートの商品は美味しいの? 味は?

ビヨンド・バーガーとソーセージを食べてみた。

 

ビヨンド・バーガー

 

見た目

焼く前のパテはべたべた感があり、美味しくなさそう。でも、焼くと照り感があり、肉汁(プラント汁?)がパテから溢れ出す。色は牛肉と比べると赤みがかってる。

 

香り

バーベキューしたので香ばしい。特に臭みはなかった。

 

牛肉と食べ比べるとやっぱり味の違いがある。思った以上にジューシー。肉の味はないが、なんとも表現できない個性的な味。バーガー用のパテなので、これをバンズとレタス・トマト・チーズで一つのパッケージとして挟んで食べると牛肉のパテと間違えちゃうかも?

 

食感

歯ごたえと噛みごたえは十分。舌触りも牛肉のパテっぽい。特にパサパサ感もなく、バーベキューしたときに出た脂がありパテはしっとり。

 

 

 

ビヨンドミートの値段

牛肉と比べると割高。グラムあたりだと倍以上。

 

バーガーのパテ

・普通の牛肉:1枚 244グラム=3.22カナダドル。

・ビヨンドミート:1枚 113グラム=3.99カナダドル。

 

ビヨンドミートの競合

ビヨンドミートの競合はインポッシブルフーズ。2011年創業。Red Wood City、カルフォルニア州に本社。バーガーキングで販売されているImpossible Whoppersの影響で話題になっているプラントベースミートの製造・開発・販売している会社。

 

インポッシブルフーズ

 

 

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ビヨンドミートの株価

 

 

ビヨンドミートの株価は2019年5月に1株25ドルに設定してナスダック市場に上場。上場初日は65.75ドルで取引を終え、株価は急騰。その後も上昇し、7月には230ドル以上に。一度、バブルがはじけて2020年2月上旬現在は100ドル前後。

 

 

決算

2019年7月から9月の決算は売上高3.5倍で初の黒字。アナリストの平均予想を上回り、好調。しかし、環境保護や健康志向からの関心が強まっている中での株価なので、本当にアメリカの消費者が毎日の食事に取り込むのかがカギ。

 

ビヨンドミートに出資している有名人

 

セレブも大好き

最も有名なのがビル・ゲイツさん。マイクロソフトの共同創業者兼元会長兼顧問。それ以外にも元NBAプレイヤーのShaquille O’Nealさんやハリウッド俳優のLeonardo DiCaprio(ディカプリオ)さんも投資している。

 

日本だとどこで買えるの?

東京、amazon、コストコでもまだ買えません。三井物産がビヨンドミートに投資しているようで、日本で販売計画を予定していたが、取りやめた。推測ですが、アメリカ市場を優先、冷凍できない、販売価格(割高?)、日本に製造設備がないなどが影響しているかも。

 

まとめ

ビヨンドミート(インポッシブルも)の原材料をみると添加物がいっぱい。牛・豚・鳥を食べたくない!健康的に食べてる感を手に入れたい消費者の需要をうまく取り込んでいる。日本にもこの手の商品は昔からあったと思うけど、マーケティング力とチョイスの一つとして今後も成長すると予想。

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